不登校対応レポートVol.1~2
※限定販売
不登校対応レポートVol.1~2には、「極めて効果の高い不登校対応」と
「不登校相談でよく受ける質問の回答」がまとめられています。
目次
ご購入方法
不登校対応レポートVol.1
●厳選された内容を凝縮したレポート
●成果を出せない親御さんの共通点
●木村優一が他と違う点
●木村優一が最も重視していること
Part1. 簡単で強力な不登校対応
●お母さんが頑張らなければ上手くいく
●「分かりません」を連発するお母さんへ
●無気力だった子供が活力を取り戻す
●「私が悪かったんです」とおっしゃるお母さんへ一言
Part2. 不登校が長引く根本的な原因
●ほとんどの不登校対応が対症療法に終わる理由
Part3. 不登校対応重要注意点
●母子密着の危険性
Part4. Q&A (よく受ける質問)
<Q1>
子供が感情をコントロールできないことがあるのですが
そのときの対応はどのようにしたらいいのでしょうか?
<Q2>
子供が乗り気でない状況でも、
先生の家庭訪問を受け入れたほうがいいのでしょうか?
<Q3>
子供が前日学校へ行こうとしても、やっぱり朝行けなかった時、
親は何も言わずにそっとしておくのか、
気持ちをくみとって言葉にしてあげたほうがいいのでしょうか。
<Q4>
学校に行こうと予定していたとき、こちらから「今日は行ける?」などの
言葉かけで背中を押してあげたほうがいいのでしょうか。
<Q5>
書籍やサイトによっては、
「不登校問題には必ず親の問題がある」と書いてあります。
経験者本人である木村様もそのようにお考えですか。
<Q6>
子供の不登校に夫が関わってくれません。
どうしたらいいんでしょうか?
<Q7>
うちの子供は心療内科に通院し、薬を飲み続けています。
大丈夫でしょうか?
<Q8>
時折、学校に行きたいそぶりを見せたりもしますが、
本人はまだ今後どうしたら分からない様子です。
もしかしたら、親に言わない本心があるのかもしれません。
今の私には子供の本心が分かりません。
どうしたらいいのでしょうか?
<Q9>
部屋にこもってネットばかりやっています。
まわりからはインターネット中毒だと言われます。
やっぱり、時間を制限するなどして徐々にやめさせるべきでしょうか?
<Q10>
子供は昼夜逆転の生活を送っています。
体も心配ですが、精神的におかしくならないかと心配で不安です。
<Q11>
学校の先生から電話をしてもらうことは、いいことなのでしょうか?
学校の先生より、クラスの友達に電話してくれるよう
頼んだほうがいいのでしょうか?
<Q12>
学校側との話し合いで気をつけることはありますか?
<Q13>
うちの子供はすぐ無言になるんです。
子供が何も話さない場合、どう接すればいいのでしょうか?
<Q14>
ネット・本・カウンセラーの先生などから色々と教わるのですが、
色々な方法を教われば教わるほど
どの方法を信じていいのか迷います。
迷っていてはいけないとも思いますが、
頭では分かっていてもどうしても迷ってしまって…。
<Q15>
「わが子の苦しむのをただじっと信じて黙って任せて見ている」
というのは正直大変難しいです。
放置しているだけなのでは?
逃げているのは親のほうなのでは?と思うことがあります。
<Q16>
子供は好きなことをしています(そのように見えます)が
自分で「現実逃避」と言っています。
現実逃避している。しかも、本人が自覚している。
こういう場合、どうすればいいのでしょうか?
不登校対応レポートvol.2
Part1. 簡単で強力な不登校対応
●お母さんの努力が家族のバランスを壊さないために
●とっても簡単だけど効果は抜群な方法
Part2. 不登校に関する問題を0にする
●不登校は、家族の幸せを生むために起きている
Part3. 不登校の子供に直接伝えたいこと
●社会では少数派が成功する
Part4. Q&A (よく受ける質問)
<Q1>
本人は「高校卒業資格なんていらない」と考えています。
でも、親としては「高校卒業資格を取って欲しい」と思います。
親子の考えが反対の場合、
子供は自分を否定されているように感じますよね…。
どうしたらいいのでしょうか。
<Q2>
本人は「高校卒業資格はいらない」と考えています。
高校卒業ということが選択肢に入っていないようなのです。
今の高校に戻ることは無理だと思われるので、
転校させてもいいと思っています。
でも、高校卒業が選択肢として頭に無い本人は
転校に興味を抱きません。
本人が高校卒業を1つの選択肢として見られるようになるために、
何かしてあげられることはないでしょうか?
<Q3>
本人は自分のことを考えているのでしょうか?
本人は「考えている」と言っていますが、
本当に自分自身を見つめてるんでしょうか。
<Q4>
勉強の遅れ(=授業についていけない状況)が、
学校に行けない大きな理由の1つになっているのではないか
と思うのですが、不登校を解消しようとしている時、
勉強の遅れは克服できるものなのでしょうか?
<Q5>
子供に転校をすすめようと思っています。
ただ、本人は夢があるらしく、その夢が絶対に叶うと信じているので、
転校に興味を持ちません。転校なんて無駄だというわけです。
今のうちに転校先候補の学校見学を…と考えているのですが、
本人が興味を持っていないので、どうしたらいいものか迷っています。
<Q6>
子供がひきこもりがちの時には、
楽しいことを見つけて誘ったほうがいいのでしょうか。
「どこか行きたい」と言うまでそっとしておいたほうがいいのでしょうか。
<Q7>
母性愛が自分には足りないのではないかと悩んでいます。
<Q8>
うちの子供は学校に行かず、家でゲームばかりしています。
親の目から見ると怠けているように思えるのですが…
違うのでしょうか?
厳しく言ったほうがいいのか、そっとしておいたほうがいいのか、
悩みます。
<Q9>
子供が現実味の無い夢を語ります。
本人は相当自信があるようで
必ず成功できると信じているようなのですが…
現実を知っている親としては複雑です。
子供の夢を応援してあげるべきでしょうか?
それとも現実を知らせてあげるのが親の役目でしょうか?
<Q10>
私自身(親自身)が不安を感じてしまっています。
あと、モチベーションが下がってしまうこともしばしば…。
そのような時には、どのように対処したらいいのでしょうか?
<Q11>
親の問題はACなのでしょうか。
<Q12>
うちの子供は異常に自信家というか、楽観的というか、
変わった子なんです。
現実離れしたことを平然と言ってのけるので、
まともな話し合いになりません。
もうどうしていいか分かりません。
<Q13>
木村さんに言われて子供に運動をすすめてみました。
でも、なかなか重い腰をあげてくれません。
どうすれば運動するようになるでしょうか?
<Q14>
「高校をやめるなら生活費は自分で稼いで自立するように」
と言うことは厳しすぎるでしょうか。
<Q15>
つい、「明日は学校どうするのかな」
と思ってしまう自分がいるのですが…。
<Q16>
カウンセリングは受けたほうがいいんですか?
<Q17>
高校中退した場合、現実と向き合うために
(家賃など親の補助付きという形で)独立させようと思っています。
家を出るよう親から言われることは、
18歳の本人にどのような影響を与えるとお考えになりますか?
【分からないことがあったら】
【おわりに最も重要なことをお伝えします】
以上が「不登校対応レポートVol.1~2」の目次です。
お読みになって、いかがでしたか?
キーワードが目に飛びこんできて“気づき”を得たり、
自分と同じことで悩んでいる親御さんがいることを知って“共感”したり、
きっと、いろんな「心の変化」があったはずです。
その「心の変化」を大切にしてください。
「親の心の変化」は「親の行動の変化」につながり、
「親の行動の変化」は「子供の心の変化」につながり、
「子供の心の変化」は「子供の行動の変化」につながり、
最終的には、子供の未来が今まで以上に明るいものへと変わっていきます。
「不登校対応レポートVol.1~2」の目次の力、使ってみてくださいね。
※レポートのページ数は、全133ページです
中身をご覧になりたい方には、販売しています。
レポートで少しお金をいただくことにしているのは、
より高い意識で読んでいただきたいためです。
子供の将来が良くなることの効果と比べれば
数千円という価格は安いものだと思いますが、
それでもお金を払うことで意識が高まるはずです。
「絶対に自分自身(親)を変えるんだ!
ただ変えるのではなく正しい方向に変えるんだ!
そして子供の状態を着実に良くして、
ここで払ったお金の何百倍が子供に返ってくるようにするんだ!
この支払いを“子供への投資”にするんだ!」
そんな意識で読んでいただければ、
無料のものを読んだ時とは比べものにならないほど高い効果が得られるでしょう。
そのためにあえて有料にしている点をご理解ください。
いただいたお金は、
今後の不登校支援活動費として利用させていただきます。
「不登校対応レポートVol.1~2」は
PDFファイルが5,800円(※1※2)
プリントアウトしたものが8,800円(※3※4※5)です。
ショッピングカートのスペースの都合上、
不登校対応レポートVol.1~2の販売は予告なく終了させていただくかもしれません。
その場合には二度と販売しませんので、あらかじめご了承ください。
確実に入手したい場合には、お早めにご購入することをオススメします。
※1 PDFファイルは、メールに添付して送信します。
早く読みたい方は、こちらにお申し込みください。
(出力・郵送等の手間がかからないので、すぐにお届けできます)
※2 「PDFファイルを購入したけど、うちのパソコンでは読めなかった」
という場合には、お気軽にご連絡ください。
追加で3,000円をお支払い頂ければ、
こちらでプリントアウトしたものを郵送します。
※3 こちらでプリントアウトしたものを郵送する場合は、
出力・郵送等の手間がかかりますので、
お届けまで多少の時間がかかります。
※4 こちらでプリントアウトしたものを郵送する場合、
郵送時、お子さんの気分を害さないように
「不登校対応レポート」の文字や「木村優一」の文字は郵送物に記載しません。
郵送物の送り主欄には「シア・プロジェクトの住所」を記載させていただきます。
※5 こちらでプリントアウトしたものを郵送する場合、
製本はされていません。
片面印刷されたものをクリップでとめたものです。
「不登校対応レポートvol.1~2」のお申し込みは、
不登校対応レポート書店よりお願いします。
→ 不登校対応レポート書店
※注意!!
お申込になる前に、
メール受信ができない設定になっていないか、ご確認ください。
ご入力いただいたメールアドレスになんらかの受信拒否設定をしている場合、
こちらからメールを送りたくても送れない状態になりますので、ご注意ください。
(特に、ドコモの携帯メールアドレスでお申込になる方、
ソフトバンク携帯で迷惑メールブロック設定を「強」にしている方は、ご注意を!!)
お申し込み後、自動返信メールが送られてこない場合には、
こちらからの返信がそちらでブロックされている可能性があります。
その場合には、
迷惑メールブロック設定を変更していただき再度お申し込みください。
⇒ cart.fc2.com のドメインを受信できるように設定してください。
⇒ gmail.com のドメインを受信できるように設定してください。
それでも返信がない場合には、
他のメールアドレスからお申し込みください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。
メールアドレスに問題がない場合には、
お申し込み後、料金振込先が記載された自動返信メールが届きます。
自動返信メールが届きましたら、
そちらの振込先へ指定の料金をお振込みください。
こちらで料金が振り込まれたことを確認した後、レポートを発送いたします。
※何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
→ お問い合わせ